エボラ出血熱の大流行はイルミナティによる「人口削減計画」なのか?

世の中には、様々な都市伝説陰謀論があります。都市伝説や陰謀論は、テレビや雑誌で定期的に紹介されたり、関連書籍が多数販売されていたりと、意外と注目度が高いコンテンツです。

テレビ東京の「やりすぎコージー」のスペシャル番組「やりすぎ都市伝説」は非常に人気です。その中の「フリーメイソン」「イルミナティ」に関する内容は特に人気があります。

そんな私も、高校生の頃からフリーメイソンやイルミナティに関する都市伝説や陰謀論が好きで書籍を読んだり、インターネットで情報を集めています。

ところで、「人口削減計画」という言葉を聞いたことがありますか?これもイルミナティによる陰謀論の一つで、細菌やウイルスをばらまき、増え過ぎてしまった人口を減らすという計画です。

実は、巷では現在のエボラ出血熱の大流行がイルミナティによるものではないかといわれています。

イルミナティに狙わているスポーツの祭典

イルミナティは、過去に世界的なスポーツの祭典中に細菌やウイルスをばらまこうとしていました。

まず、2012年にイギリスのロンドンで開催されたオリンピック期間中にエボラウイルスをばらまく予定がありましたが、計画は実行されませんでした。

しかし、コンゴやカメルーン、コートジボワール、ギニアなど、アフリカ諸国の選手やスタッフが相次いで行方不明になりました。これは、不思議な出来事として片付けられてしまいましたが、イルミナティが関係しているのではないかという意見もあります。

>> ロンドン五輪での行方不明者が計17名に(NAVERまとめ)
>> イルミナティは生物兵器(エボラ菌)を使って人口削減を実行中!(日本や世界や宇宙の動向)

次に、2014年にブラジルで開催されたサッカー・ワールドカップ中に細菌やウイルスがまかれるという噂がありましたが、計画は実行されていません。ただ、7月の時点でカリブ海や南米でエボラウイルスが発見されていました。すなわち、ワールドカップ終了後に世界中にウイルスが拡散する可能性があったわけです。

>> 西アフリカでエボラ出血熱感染拡大 死者467人(大紀元)

イルミナティの人口削減計画

イルミナティは、自分たちが世界の絶対的支配者であると考えています。そして、そのイルミナティは、増え過ぎてしまった人口を減らさなければならないと主張しています。

人口を削減する方法としては、戦争や核兵器、細菌兵器を用いることが具体的に挙げられています。

イルミナティは、黒色人種や黄色人種の人口を減らしたいという意向があります。アフリカで大流行している「エボラ出血熱」、緊迫しているアジア情勢、イスラム国による宗教戦争などは、イルミナティの思惑通りともいえます。

>>イルミナティによる人口削減計画(ソクラテス)
>>フリーメイソンの陰謀説ってほんとなんでしょうか?(Yahoo!知恵袋)

エボラ出血熱の大流行は、イルミナティによる人口削減計画なのでしょうか?

終わりに

私には都市伝説や陰謀論が、本当なのか嘘なのかはわかりません。でも、非常に興味深いものだとは思っています。

私は、5年ほど前にイルミナティの人口削減計画の噂を知りました。そして、エボラ出血熱大流行のニュースを見て、もしかしたら「これが人口削減計画なのか」と思い、改めて資料や情報を見直してみました。すると、エボラウイルスを用いた人口削減計画の噂が何年も前からあることがわかりました。

これが人口削減計画ではないにしても、確実にエボラ出血熱による死者が増え続けているという事実があります。今後の動向に注目です。



【スポンサーリンク】




【スポンサーリンク】


関連記事一覧はコチラ!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ