メッシの新しい右腕のタトゥーの柄。

現在、世界ナンバーワンのサッカー選手と言えば、アルゼンチン代表とFCバルセロナの両方で10番を背負うリオネル・メッシの名前を挙げる人が多いでしょう。

17歳でトップチームデビューを果たした頃は、幼さが残る青年でした。無造作に髪の毛を伸ばしたり、突然スポーツ刈りのような短髪でピッチに現れたりと、メッシは容姿に無頓着な選手のように思ってたのですが、最近は少し変わりつつあります。

>>メッシの左足と右肩にタトゥーが増えてる。テベスの背中もかなり凄い。

長男のチアゴが誕生してから新しいタトゥーが増え、2014年の年末には、左足のすね部分、右肩、右腕と着々と増えてきています。


サッカーボールのタトゥーです。相手が間違えて奪いに来てしまうかもしれないので、ソックスはしっかり上げてプレーしないといけませんね。


長男のチアゴが落書き(塗り絵?)をして遊んでいます。足に絵が増えていたので、落書きをしていい場所と勘違いしてしまったのでしょう。背番号の10も刻まれています。


右肩にはジーザスが刻まれています。アルゼンチンは、キリスト色が強い国家なのでタトゥーをジーザスのタトゥーを入れている人も珍しくありません。腕の部分にも新しいタトゥーがあるのですが、詳細がわかるような画像が出回っていません。

メッシのタトゥーが増えているのは、チームメイトのネイマールやダニエウ・アウヴェスに影響を受けているのではないかという報道もあります。メッシは、ネイマールと一緒に施術を受けに行っているので、少なからず影響を受けているのでしょう。

最近、ネイマールも頻繁に新しいタトゥーを入れています。バルセロナの両エースのタトゥーに注目です。タイトルを奪還してくれたら何も問題はありません。去年の繰り返しだけは絶対に避けて欲しいところです。



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