イブラヒモビッチのタトゥーがもの凄い勢いで増えた。
リーグ・アン2014−15の第25節が14日に行われ、パリSGはホームでカーンと引き分けました。パリSGは前半で2点をリードし、試合終盤まで優位に立っていたのだが、試合終了間際に2点を返されて勝点を2を失いました。
しかし、私が気になったのは試合の内容ではなく、エースのズラタン・イブラヒモビッチのタトゥーでした。試合開始早々の2分に先制点を決めたイブラヒモビッチは、ユニフォームを脱いで新しいタトゥーを披露しました。
元々、イブラヒモビッチは全身にタトゥーがある選手として知られています。腕全体にタトゥーが入っていたり、脇腹にあるトランプや背中に鯉や羽のタトゥーが彫られているのは有名でしたが、今回はかなりのグレードアップです。
体の全面部がいつの間にかタトゥーで埋まってしまいました。
背中には「Abdullah」という文字が新しく刻まれています。イブラヒモビッチは、公式Twitterなどで私にとって非常に重要な名前とコメントしています。
それにしても、かなり短期間でタトゥーが増えました。もの凄い変化です。正直、やり過ぎな気がしてなりません。
全身タトゥーまみれというとNBA選手という印象が強いのですが、最近はサッカー選手でも全身にタトゥーを入れている人が増えましたね。
【スポンサーリンク】
[…] はホームでカーンと引き分けました。パリSGは前半で2点をリードし、試合終盤まで優位に立っていたのだが、試合終了間際に2点を返されて勝点を2を失いました。 しか・・・[続きを読む] […]