曇らない眼鏡「FORゆ」はマスク着用時やスポーツ時にも大活躍
お風呂以外でも大活躍の「FORゆ」
眼鏡とマスクの相性は非常に悪いです。なぜなら、マスクをしているときは、常に眼鏡の曇りと戦わなければいけないからです。風邪を引いたときや花粉症の時期は、非常にうっとうしい状況になります。また、マフラーやストールを巻くと、吐息で眼鏡が曇ってしまうこともしばしばあります。スポーツをするときのネックウォーマーでも眼鏡が曇ることがよくあります。
しかし、そのうっとしい状況が「お風呂でも曇らない眼鏡「FORゆ」がめちゃくちゃ良い!【超便利なアイテム】」で紹介した風呂用眼鏡の「FORゆ」で解決できました。曇らない眼鏡「FORゆ」は、お風呂以外でもかなり使えるアイテムです。
ランナーにお勧めしたい
私は体型維持とトレーニングを兼ねて、週に3日以上、ランニングをしています。眼鏡をかけたまま走ることもあれば、コンタクトをして走ることもあります。しかし、冬場や春先は、眼鏡だと非常に走りづらいのです。なぜなら、空気が冷たいと、体から発する湯気で眼鏡が曇ってしまうからです。さらに、ネックウォーマーで口元をしっかり覆って走ると、高確率で眼鏡が曇ります。
でも、風呂用眼鏡「FORゆ」には、特殊コーティングが施されているので、まったく曇りません。また、花粉の時期に「FORゆ」をかけて走れば、眼鏡が曇らない上に花粉症対策にもなります。
「FORゆ」は、運動のときにも大活躍する眼鏡です。
風邪を引いたときにも役立つ
日本人は、風邪を引いてもなかなか会社を休むことができません。だから、周りに移さないように気を使いながら、マスクをして仕事をしなくてはいけませんね。しかし、マスクをして眼鏡をかけていると不便なことがあります。それは、話す度に眼鏡の内側が曇るということです。正直、これは非常にうっとうしいです。
眼鏡が曇らないマスクも売っていますが、あれはイマイチです。視界にだいぶマスクが入ります。しかも、曇り防止マスクをつけていても眼鏡の内側が曇ることがあります。そうなると、うっとうしいを超えて腹が立ちます。
結局、マスクを少しズラして話すという何のためにマスクをしているのか、まったくわからない状況になります。
でも、「FORゆ」をかけていれば、眼鏡の内側が曇ることはありません。体を温めるために、あったかいうどんやラーメンを食べるときも、眼鏡が曇らないのでストレスフリーです。
「FORゆ」は、マスクをしているときにも大活躍します。
終わりに
愛眼の風呂用眼鏡「FORゆ」は、ただのお風呂場専用眼鏡ではありません。風邪や花粉症でマスクを着用するとき、寒い中でのランニング中でも大活躍します。本当に曇らないので非常に助かっています。私は「FORゆ」の新たな使用方法を提案したかったので、今回このような記事を書いてみました。本当に素晴らしいクオリティーの商品ですよ。
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