時代遅れだけどハンドルネームメーカーでHNを作成してみた。
TrefoBizの運営を始めてから、1年以上が経過しました。最初の頃は、アクセス数が2桁から3桁をウロウロして、なかなか安定しませんでした。しかし、今では毎日たくさんの方に読みに来て頂けるようになりました。とても感謝しております。
そして、今さらですが、TrefoBizはハンドルネームを使って運営することにしました。本名で運営しているWEBサイトと区別するためで特に大きな意味はありません。
当サイトは、「あめ太郎」というハンドルネームで運営していきます。常に感謝の心を忘れずに、TrefoBizの更新を続けていきます。これからもよろしくお願いします。
ハンドルネームの決め方
TrefoBizは、今までただのサイトの管理人として運営してきました。企業で運営しているわけではなく、個人の備忘録として運営している個人ブログのようなものです。個人的な情報を発信するわけではないので、個人名を明かしたり、ハンドルネームを決めたりする必要はないと思っていました。しかし、何か少し物足りなさを感じたため、ハンドルネームを設定し、プロフィールを更新することを決めました。
ただ、いきなりハンドルネームを決めると言っても、どうやって決めれば良いのか全然わかりません。そこで、一般的なハンドルネームの決め方を調べてみました。
ハンドルネームの決め方としては、普段のニックネームをそのまま使用したり、本名をもじったり、何か好きなものにまつわる名前にあやかったりなどが多いそうです。ところが、最近はハンドルネームメーカーが充実しているので、自動で決めてもらえることができます。
ハンドルネームメーカー
私のハンドルネーム「あめ太郎」も「Nakr.net」というハンドルネームメーカーを使って決めました。ちょっとダサい感じが気に入っています。ハンドルネームの決め方に悩んだら、ハンドルネームメーカーを使って決めてしまうと非常に楽です。私のように、あまりこだわりを持っていない方にお勧めです。
有名なハンドルネームメーカーを紹介します。
■ネーミングメーカー
■勇者名ジェネレータ
■芸名・ペンネーム勝手に決めマシーン
勇者名ジェネレータを使うと、割とかっこ悪いハンドルネームを付けてくれます。芸名・ペンネーム勝手に決めマシーンは結構面白いのでお勧めです。
終わりに
ハンドルネームが決まったので、心機一転して更新に励みます。取り扱う話題は今まで通り幅広く、備忘録のような形で残していきます。それにしても、今時ハンドルネームを使うって時代遅れな感じがします。けど、それが少し面白いと思っています。【スポンサーリンク】