ファッションアイコンとして注目のベッカム一家の着こなし。

最近、ベッカム一家の話題が増えています。長男である15歳のブルックリン・ベッカムが飛び級でアーセナルのU-18チームに招集されたり、同じくアーセナルの下部組織に所属している12歳のロメオ・ベッカムがデビュー戦で初ゴールを飾ったりと、父のデイビットにとって嬉しい話題が続いています。

先日、ニューヨークで開催されていたNYファッションウィークに家族で参加した際には、娘のハーパー・セブンの着こなしが話題にもなりました。3歳の娘は、幼児のファッションアイコンとして注目されています。妻のヴィクトリアもファッションデザイナーとして健在です。

今回は、そんなベッカム一家のファッションを画像で紹介していきたいと思います。

注目されるファッション一家


ファッションショーの後、レストランを訪れた際の一枚。一家全員がブラックコーディネートです。次男のロメオは、モデルを務めているバーバリーのマフラーを巻いています。最近、娘のハーパー・セブンを長男のブルックリンが抱っこしていることが多いです。


極寒のニューヨークの街を歩いているところをカメラがキャッチしていました。三男のクルーズは完全防寒です。ロメオは、カーハートのニット帽を被っています。父のデイビットもカーハートのニット帽をよく被っているので親子お揃いです。


デイビットは全体をモノトーンでまとめて、派手なスニーカーで崩すというパターンを好んでよくやっています。もちろん、スニーカーは現役時代からのスポンサーであるアディダスです。しかし、写真のように息子たちはナイキのジョーダンをよく履いています。


ハーパー・セブンの着こなしが話題になった写真です。イタリアのブランド、モナリザのアイビーのコート(約3万9000円)、スキニージーンズ(値段不明)、クロエのキャメル色のつば広帽(約1万1000円)、赤いタートルネックセーター(約1万8000円)、ブーツ(約3万円)というトータルで10万円以上のコーディネートとのことです。ヨチヨチ歩きではなくなってきたのが印象的です。

終わりに

ベッカム一家がニューヨークを訪れた際の写真をピックアップしてみました。ファッションアイコンとして一家が注目される例は極めて少ないと思います。一家揃ってのブラックコーディネートはかっこいいですね。

息子たちは、アーセナルの下部組織に揃って所属しています。ファッションアイコンとしてではなく、サッカー選手としても期待していきたいと思います。

>>ベッカム家の娘、3歳にして完璧な着こなしに称賛の嵐
>>兄ブルックリンに続いてアーセナル・ユースと契約



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One Response to “ファッションアイコンとして注目のベッカム一家の着こなし。”

  1. […] ンとして一家が注目される例は極めて少ないと思います。 最近、ベッカム一家の話題が増えています。 [引用元] ファッションアイコンとして注目のベッカム一家の着こなし。 | TrefoBiz […]

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